インターンシップの間、どのような仕事をしていたか簡単に説明してください。

マーケティングインターンとして、主に以下のような業務がありました。

• ソーシャルメディアの構想、制作、運営
• 製品キャンペーンのためのコミュニケーションコンテンツの制作支援
• 製品紹介文の作成と翻訳
• ソーシャルメディアの写真

DT Swissのインターンシップについてどのように知りましたか？

DT Swissについては、もともとマウンテンバイクが好きで、バイク業界で評価が高いことから知っていました。

DT Swissはどのようなところが他の雇用主と違っていましたか？

社員全員の個人的な親しみやすい雰囲気が、働きやすい職場環境を作っていると思います。サイクリングに対する情熱を皆が共有していることから、一体感が感じられ、日々のモチベーションになっています。

DT Swissではすべての意見が尊重されるため、インターンシップの間も自分のアイデアを常に提案することができ、そのうちのいくつかは実際に採用されました。

DT Swissでインターンとして過ごした時間から何を得ましたか？

DT Swissでは、ワクワクするような印象的な出来事をたくさん経験できました。プロジェクトに取り組むことで、面白い考え方や方法を知ることでき、自分が将来働くときに取り入れたいと思いました。

マーケティング部門と他の多数の社内部門との共同作業から、会社において協力がいかに大事か、それによってどのような素晴らしい成果を達成できるかがわかりました。 

インターン中に特に記憶に残っていることはなんですか？

間違いなく新型240 EXPハブとCarbon 1501 SPLINEホイールを発売したことです。当時私はコミュニケーションコンテンツの制作に参加することができました。自分の仕事が形になる様子を見られたことは素晴らしい経験でした。

また、毎日お昼に（どんな天気でも）バイクに乗り、その後に活発な議論を交わしたことも記憶に残っています。

インターンが終わった後の予定を教えてください。

DT Swissでのインターンシップが終わったら、残り数日の公務員としての職務を全うします。