よくある質問

よくあるご質問のヘルプと回答はこちらでご確認ください。

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DT Swiss製品

  • 当社ホームページで製品を比較してください。当社の全製品と技術仕様をご覧いただけます。ホイールファインダーを使うと、わずかなステップで適切なホイールが見つかります。

    もしくは、販売店にご相談ください。DT Swissの製品や技術に詳しいスタッフから適切なアドバイスを受けられます。

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サービス

  • DT Swissウェブサイトでは、サービスや変換作業を行う際に役立つさまざまなハウツービデオや技術マニュアルをご覧いただけます。まず、DT Swiss IDまたはフィルタを使用して、製品サポートで製品を検索してください。

    「ハウツービデオ」「マニュアル」では、製品のメンテナンスに役立つ関連情報をご覧いただけます。スペアパーツのマテリアルナンバーを記載して、ディーラーに注文してください。

    重要!DT Swissは、製品の不適切なメンテナンスに起因する損害については責任を負いません。製品にダメージを与えないよう、必ず純正のスペアパーツや工具を使用してください。取扱説明書に記載されているを順守していない場合、保証を受ける権利は失効します。

     

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  • サービスや保証の請求をご希望の場合、最寄りのサービスセンターに連絡し、サービス&保証請求フォームに必要事項をご記入ください。保証期間内であれば無料で修理させていただきます。保証請求の際には、24か月の保証期間内であることを示す購入証明書を併せてご提出ください。

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スペアパーツ&メンテナンス工具

  • スペアパーツ、コンバージョンキット、メンテナンス工具はすべて販売店でお求めいただけます。

    製品サポートで適切なスペアパーツやコンバージョンキットを見つけることが可能です。まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いの製品を検索してください。「スペアパーツ」の項には、お使いの製品を構成するすべての部品の正確な情報が記載されています。ハウツービデオやマニュアルもご覧いただけます。スペアパーツのマテリアル番号をメモして最寄りの販売店にご注文ください。

     

    販売店向け:スペアパーツのご注文は当社代理店またはB2Bショップで承ります。価格と在庫状況はB2Bショップでご確認いただけます。

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  • ご自分でホイールを補修する方のために、当社のDT Swiss Prolineホイール組みツールをご購入いただくことも可能です。ツールのマテリアル番号をメモして最寄りの販売店にご注文ください。

     

    重要:DT Swissは、製品の不適切なメンテナンスに起因する損害については責任を負いません。マニュアルの内容に従わない場合、保証は無効となりますのでご注意ください。

    ディーラー様の場合: 提携販売代理店を通じてご注文ください。スイス、フランス、ポーランドのディーラーの皆様は、当社のB2Bオンライン ショップからも注文可能です。価格と在庫状況はB2Bショップでご確認いただけます。

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チューブレス

  • DT Swissホイールはチューブレス対応で、チューブレス用リムテープと対応バルブが付属しています。切り替えには、チューブレス対応タイヤ (USTが最適) とシーラントが必要です。いずれも専門店でお求めいただけます。組立手順をわかりやすく説明したハウツービデオもご利用ください。

    過去にチューブを装着して走行したことがある場合や、テープがリムにうまく密着しなくなった場合は、念のためリムテープの交換をお勧めします。

     

    チューブレス用リムテープの貼り方:

    1. リムの内幅を測ります。

    2.リムテープの幅がリムの内幅より2mmほど広いものを使用してください。専門店で購入できます。

    3.チューブレス用リムテープを貼ります。リムとタイヤの組み合わせによっては、リムベッドを最適にシールするためにチューブレスリムテープを2~3重貼るのが有効な場合があります。

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  • チューブレスバルブやリムテープの取り付けが適切でないと、空気やシーラントがリムの空洞に入り込んで、継ぎ目から漏れ出してしまうことがあります。バルブが正しく装着されていること、リムテープがしっかり貼り付けられていること、リムベッド全体 (サイドウォールを含む) がテープで覆われていることを確認してください。

    タイヤとリムテープの隙間が大きすぎると、シーラントによる気密性はすぐに確保されません。リムテープを二重、三重にして貼ることで、タイヤとリムの接合部の密着性が高まります。

    初めてのチューブレス化の際にはシーラントの量が十分でなければなりません。シーラント製品に付属しているメーカーの説明書をご覧ください。

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スポーンサーシップ

  • スポンサーシップに関するお問い合わせは、お住まいの国の代理店にご連絡ください。お問い合わせフォームを使用して、国を選択し、お問い合わせ内容で「スポンサーシップ」を選択してください。

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カーボンホイール

  • 200度になるとカーボンは変形し始め、安定性を失います。

    自動車の排気ガスは摂氏500度にもなります。カーボンホイールをリアキャリアーで運搬する際は、このような不具合が発生しないよう、十分な距離を確保してください! 

    保護装置については、リアキャリアーのメーカーにお問い合わせください。

     

    ホイールの変形を発見した場合は、DT Swiss サービスセンターまでご連絡ください。

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  • DT Swissフェアシェア・ポリシーは、DT Swissが追加で提供するオファーで、カーボンホイールの最初のご購入者に限り、走行中、(クラッシュなどによる)損傷が生じた場合に、適正価格で製品の修理を受けることができます。

    ただし、通常使用による摩耗や外観上の表面的なダメージは、フェアシェア・ポリシーの対象外であることにご注意ください。フェアシェア・ポリシーに関する詳細についてはこちらをご覧ください

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保証

  • まれに、材料や製造上の欠陥が生じることがあります。このような場合、購入日から24か月間、法定保証が適用されます。

    2020年1月1日以降にご購入いただいたカーボンホイールについては、法定保証期間を超える延長保証を提供しております。保証&フェアシェアの条件をお読みください。

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  • サービスや保証の請求にはできる限り迅速な対応をしております。往復の製品輸送にかかる時間を除き、修理には3~5日かかります。

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  • DT Swissは、サービスセンターで実施された作業について、3か月間の機能保証を提供しています。この期間中に、実施された作業に関連する何らかの問題が発生した場合は、無料で修理いたします。

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  • DT Swissサービスセンターでは、保証による作業を無料で行っています。保証請求が販売店によって処理された場合、当該販売店はその事務処理に対して手数料を請求する場合があります。これは一般的に、保証請求を処理した販売店が、製品を購入した店舗ではない場合に行われます。保証請求の場合の手数料や料金については、ご利用になる販売店に事前に確認することをお勧めします。

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DT Swiss 製品

  • DT Swissでは、認定販売店を通じてのみ当社製品を販売しています。一部の認定販売店はオンラインショップもあります。最寄りの販売店にお問い合わせください。または、お住まいの国の代理店までお問い合わせください。お問い合わせフォームを使用して、国を選択し、お問い合わせ内容で「製品の在庫状況」を選択してください。

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  • 残念ながら割引はご利用いただけません。個人のお客様への直接販売は行っておりません。販売店にお問い合わせください。推奨小売価格は当社ホームページでご確認いただけます。

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コンバージョン

  • 「製品サポート」で、お使いの製品 (ホイール、ハブ) のすべての変更オプションに関する正確な情報をご覧いただけます。まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いの製品を検索してください。「コンバージョン」の項に、すべての変更オプションに関する正確な情報が記載されています。ハウツービデオやマニュアルもご覧いただけます。

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  • DT Swissは、製品が製造中止となっても最低5年間はスペアパーツの供給を保証しています。スペアパーツをご希望の場合は、お近くの販売店にお問い合わせください。必要なスペアパーツの在庫がない場合、販売店は当社の代理店に問い合わせ、在庫状況を確認することができます。

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DT Swiss Academy

  • いいえ、DT Swiss Academyのトレーニングセッションは販売店のみを対象としています。個人のお客様には、変更オプション、マニュアル、スペアパーツ、ハウツービデオなど、さまざまな情報を当社サイトのサポートセクションでご利用いただけます。

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製品の在庫状況

  • 製品の在庫/納期については直接販売店にお問い合わせください。または、お住まいの国の代理店までお問い合わせください。お問い合わせフォームで、国を選択し、お問い合わせ内容で「製品の在庫状況」を選択してください。

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ホイール

  • 走行中に変な音がする原因にはいろいろあります。ホイールから異音が聞こえる場合は、以下のポイントを確認してみてください。

    チェック:

    - クイックリリース/スルーアクスルが15~20Nmで締め付けられていますか?

    - ハブシェルやフリーホイールボディに亀裂はありませんか?

    - スポークの交差部に摩耗が見られますか?

    - スポークテンションは均一ですか?

    マニュアルの5章「メンテナンスと手入れ」も併せて参照してください。

    プロのサービスをご希望の場合は、最寄りのサービスセンターもしくは販売店にお問い合わせください。ビデオやオーディオの録音があると、問題の分析に役立ちます。

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  • サイトには現行の製品ラインナップを表示しています。「製品サポート」には旧型モデルも掲載されています。「製品サポート」で、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用して製品を検索してください。

    そこで見つからない場合、お使いのバイクブランド専用製品の可能性があります。その場合は自転車メーカーまたは最寄りのサービスセンターまでご連絡ください。製造コードですぐに製品の確認が可能です。

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ホイール

  • 使用目的に応じた製品分類

    バイクの部品やパーツは、必ず使用用途と使用条件に合わせて開発・製造されています。使用するロケーションと、そこでのコンディションを想定したデザインです。

    DT Swiss製品の使用範囲は、舗装路のライディングからダウンヒルやフリーライドまで5つのカテゴリーに分けられます。詳しくはこちら

     

    お使いの製品がASTM規格のどのカテゴリーに対応するかは、「製品サポート」で確認できます。まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いの製品を検索してください。ASTM分類は、製品の詳細、もしくは「マニュアル」にも記載されています。

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オンライン購入

  • DT Swissでは、認定販売店を通じてのみ当社製品を販売しています。一部の販売店はオンラインショップもあります。最寄りの販売店にお問い合わせください。または、お住まいの国の代理店までお問い合わせください。お問い合わせフォームを使用して、国を選択し、お問い合わせ内容で「製品の在庫状況」を選択してください。

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ハブ

  • ハブは定期的にメンテナンスするだけの価値があります。ホコリや汚れは部品の摩耗を早め、性能を低下させる原因となります。12か月に1度、ハブを掃除して、適切なグリスを使用してグリスアップすることをお勧めします。ハブの点検に関するハウツービデオやマニュアルをご覧いただけます。ラチェットの交換が必要な場合は、最寄りのサービスセンターもしくは販売店にお問い合わせください。

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  • フリーハブが回らなくなる問題は、さまざまな原因が考えられます。当社のテクニカルマニュアルで、原因を探すことができます。

    マニュアルのセクション3をご参照ください。

    プロのサービスをご希望の場合は、最寄りのサービスセンターもしくは販売店にお問い合わせください。

    当社のPawlハブをRatchet LNシステムにアップグレードすることも可能です。Ratchet LNアップグレードキットは販売店で購入できます。交換手順をわかりやすく説明したハウツービデオもご利用ください。

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  • ブーストハブはMTBの新しい業界基準となりました。ベアリングの間隔が広いため、ホイールの横剛性が向上し、ボールベアリングの摩耗が少なくなります。

    残念ながら、ノンブーストハブをワイド (ブースト) に、ブーストをナロー (ノンブースト) に換えることはできません。ブースト規格のハブは真ん中が広くなっているためです (画像を参照)。

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  • まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いのホイール/ハブを検索してください。「スペアパーツ」の項に、搭載されているボールベアリングの正確な情報が記載されています。ハブのドロップダウンメニューを開き、リストのボールベアリングのところまでスクロールしてください。ハウツービデオやマニュアルもご覧いただけます。マテリアル番号をメモして最寄りの販売店にご注文ください。

     

    サンプル画像

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  • DT Swissは、すべてのハブに工業用ボールベアリングを使用しており、必要に応じて簡単に交換することができます。ハブのサービス点検は年に1回行うことをお勧めします。ハウツービデオで、この手順をわかりやすく説明しています。

    ハブを傷付けないように、常に適切なメンテナンス工具とグリスを使用することが重要です。必要な工具のリストはマニュアルに記載されており、販売店でお求めいただけます。マテリアル番号をメモして最寄りの販売店にご注文ください。

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ホイール

  • ホイールファインダーを使うと、わずか数ステップであなたのバイクとあなたの要求に合ったホイールが見つかります。その他のご質問やご相談は、販売店にお問い合わせください。喜んでアドバイスしてくれるはずです。

    ホイールファインダーを開く

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  • リムの高さ(リムハイト)は、エアロダイナミクス、操作性、ホイールの重量に大きな影響を与えます。原則として、高ければエアロダイナミクスに優れ、低ければ機敏で操作性の高い走りが可能になります。

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  • ディスクブレーキでは、特に下り道でのブレーキのコントロールが容易です。そのため、このタイプは現在主流になりつつあります。

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  • リム ブレーキ仕様のホイール用ブレーキパッドを選ぶ際はご注意ください!

    • カーボンリムに使用できるブレーキパッドは「SwissStop Black Prince」のみです。
    • OXICリムに使用できるブレーキパッドは「SwissStop BXP Blue」のみです。

    不適切なブレーキパッドを使用すると、リムが破損することがあります。
    この場合、DT Swiss は一切の責任を負いません。また、アルミリムに使用していたブレーキパッドをカーボンリムに使用することはできません。
    ブレーキパッドに付着したアルミニウムの磨耗片はカーボンを破壊する可能性があります。ホイールの詳細については、取扱説明書 をご参照ください。

    ホイールにこのようなダメージ痕が見られる場合は、サービスセンターにご連絡ください。
     

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  • タイヤは、路面に応じて幅やプロファイルの異なるものを使用します。それぞれの目的に合ったタイヤ幅の選択に応じて、推奨されるリムの内幅が異なります。

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  • ロードバイクでは700C (622mm/29インチ) ホイールが最も一般的なサイズです。650Bのホイールサイズ (584mm/27.5インチ) も一部のフィールドで使われています。径が小さい分、安定感があるのが特徴です。ロード競技用の650C (559mm/26インチ) もそうです。各ホイールサイズに走行状況に応じた独自のメリットがあります。

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  • 現在の最も一般的なホイールサイズ (26インチ、27.5インチ、29インチ) にはそれぞれメリットとデメリットがあります。ホイールが大きいと、障害物を楽に乗り越えることができます。しかし、サイズが大きいほど重くなって回転質量が増えるので、小回りが効きにくくなります。

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  • ワイドリムの開発とともに、ワイドタイヤも開発されました。とはいえ、幅の違うタイヤとリムを自由に組み合わせることはできません。基本的には、リムの幅が広いほど、装着できるタイヤの幅も広くなります。

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  • 両システムの説明はこちら

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  • DT Swissの製品はすべて、特定の使用目的で開発されており、使用条件に基づいた設計になっています。ホイールのカテゴリーは使用目的の違いを表しており、MTB用およびロードバイク用に、8つのカテゴリーがあります。各カテゴリーについて、異なる点とそれぞれの要求基準を見る。

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タイヤ

  • 最適な転がり抵抗を確保するために、タイヤの空気圧はメーカの仕様に従ってください。推奨空気圧はメーカーやモデルによって異なる場合があります。

    注意:タイヤの空気圧は乗り心地とホイールの安定性の両方に影響を与えます。タイヤとリム幅に応じた最大空気圧の概要については、タイヤ空気圧表をご覧ください。

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スポーク

  • まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いのホイールを検索してください。「スペアパーツ」の項に、スポークのタイプと長さに関する正確な情報が記載されています。ハウツービデオやマニュアルもご覧いただけます。マテリアル番号をメモして販売店にご注文ください。

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  • スポークカリキュレーターを使って、スポークの適正な長さとホイールの重量を計算できます。販売店にご希望の長さのスポークの在庫がない場合は、1mm長いスポークをご使用ください。

    販売店向け:スペアパーツのご注文は当社代理店またはB2Bショップで承ります。価格と在庫状況はB2Bショップでご確認いただけます。

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  • ホイールが本来の性能を発揮するためには、規定の張力ですべてのスポークのテンションを均一化する必要があります。

    まず、「製品サポート」にアクセスして、DT Swiss IDまたは製品フィルターを使用してお使いのホイールを検索してください。「マニュアル」の項の「テクニカルマニュアル」に、規定のスポークテンションに関する正確な情報が記載されています。

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ハブ

  • ラチェットシステムにはそれぞれ目的があります。DT Swissのさまざまなラチェットシステムとフリーハブシステムについてはこちらをご覧ください。

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  • 当社のSINCセラミックベアリングにはさまざまなメリットがあります。ここでは、その特性に関する詳しい説明をご覧いただけます。

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サスペンション

  • フレームメーカーが推奨するオフセットを選択することをお勧めします。オフセット技術のページで詳しい説明をご覧ください。

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  • サスペンションセットアップガイド」はお使いのサスペンションフォークやショックアブソーバーの適切な調整方法を見つけるのに役立ちます。ハウツービデオで、この手順をわかりやすく説明しています。その他のご質問やご相談は、販売店にお問い合わせください。適切なセットアップをサポートしてくれます。

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タイヤ

  • 販売店にご相談ください。DT Swissの製品やタイヤブランド/タイヤの種類に詳しいスタッフから適切なアドバイスを受けられます。

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ドロッパーポスト

  • マニュアルの24ページの内容と照らし合わせて、ドロッパーシートポストが正しくセットされていること、Bowdenケーブルのテンションが正しく、ねじれがなくスムーズに動くことを確認してください。ご自身で問題を解決できない場合は、最寄りのサービスセンターにご連絡いただき、ドロッパーシートポストと付属品 (Bowdenケーブルとリモートレバー) をお送りください。弊社にてテストを行い、問題に対応いたします。

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DT Swiss ID / 製品識別

  • 当社のハブ製品には製造コードが付いています。コードは「P」で始まり、フランジ (ディスクブレーキ側) またはフリーホイールボディ側のどちらかにあります。詳しくは、ハウツービデオをご覧ください。

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  • ユーザーマニュアルや対応するスペアパーツをお探しですか?お使いの製品に使われているコンポーネントについての情報をお探しですか?

    これらの情報はすべて、「製品サポート」ページに記載されています。7桁のDT Swiss IDを入力するか、対応するQRコード/ドットコードをスマートフォンでスキャンすると、お使いの製品を簡単に確認できます。ドットコードは、特定のスキャンリーダーでしか読み取れないことにご注意ください。

    2020年以降、すべてのホイールとサスペンション製品には7桁のDT Swiss IDが付与されています。製品にDT Swiss IDが付いていない場合は、製品フィルター機能またはマテリアル番号を使用して確認することもできます。製品に付与されたDT Swiss IDの正確な位置についてはこちらをご覧ください。

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文章だけでは答えられない質問もあります。これらのトピックについて、より深い解説はこちらでご覧ください